男女の違いの原点

男女の脳の違いはどこから来たのでしょうか?その違いの原点は数百年前にさかのぼります。アフリカの大地で食料をどうやって確保していたかに起因するそうです。

まず男性は狩猟に重きを置いていました。動物の狩りや魚を釣ることで食料を確保していました。女性は、採集です。貝や草を集めることで食料にしていました。

狩りは方向感覚が命です。狩りに行って家に帰れないなんてことがあっては困ります。狩りに行く男性は感覚的に方角を掴み、方向感覚を鍛えていったのではないでしょうか?

では、女性の採集はどんなことに役立っているのでしょう。それは目印をつけること。記憶することです。きめ細かく注意を払うことが採集では必要です。こうした経験から女性には子供を育てるためにも必要な注意力が身に付いたのではないでしょうか。

そして今、教育において男女の差を認識することが重要となっています。このように男女の脳には決定的な違いがあるのです。これをはっきり認識しなければなりません。

男子の学習は競争によって、成果が大きく向上します。よく全然勉強できなかった男子が受験の直前で驚く程成績を伸ばすことが出来るのはこのためです。

反対に女子は競うことでは伸びません。学習方法はどちらかというとみんなで考えることを重視すると良いでしょう。全員で考える授業が女子の能力を引き上げるのです。

また男子には大きな声で質問すること。指示を完結に出すことが重要といわれていますが、女子は褒められることを重視します。

一般的に男性の方が失業率が高いと言われています。女性には家事や育児といった仕事があるということもありますが、男性は思い込みが強く視野が狭い傾向にあります。この男性がチームワークや協調性を重視した仕事をするのはむつかしいでしょう。まず教育から変えることで男性にも共同作業できる能力を身につけさせましょう。

もともと男女の脳には向き不向きがあることを認識した上で教育することが大切です。